医療法人社団桜香 理事長:案西浩平

■略歴
1989年 九州歯科大学卒業
1994年 あんざい歯科クリニック開設
2001年 日歯認定産業歯科医第10201号
2005年 厚労省歯科医師臨床研修指導歯科医第35号
2008年 日本顎咬合学会認定医第4737号
2010年 日本歯科放射線学会レントゲン優良医第245号
2011年 福岡市歯科医師会学術委員会委員長
■所属学会等
2003年~ 日本口腔インプラント学会
2007年~ 福岡歯科大学咬合修復学講座
口腔インプラント学分野
2012年 日本口腔インプラント学会認証医 第408号
2013年 日本口腔インプラント学会専門医 第922号

その他日本歯科審美学会(2003年~),日本顎咬合学会(2004年~)

現在に至る

医療法人社団桜香 アップル歯科クリニック歯科 院長:奥山 義和

■略歴
2004年 長崎大学歯学部卒業
2004年 長崎大学歯学部義歯補綴学講座 入局
2009年 医療法人 社団桜香 あんざい歯科クリニック 勤務
2011年 医療法人 社団桜香 アップル歯科クリニック 勤務
■所属学会等
日本補綴歯科学会

■ご挨拶
こんにちは、奥山 義和といいます。
医療法人 社団桜香に入社して4年が経ちます。
最初の2年間はあんざい歯科クリニックで勤務し、そして、ここアップル歯科クリニックで勤務して2年が経ちました。
出身は関西ですが、大学時代も含めて人生の約半分を九州で過ごしています。
私は、大学卒業後、長崎大学の義歯補綴学講座にて金属アレルギーと入れ歯の材料についての研究をしておりました。

金属アレルギーとは、文字通り金属によるアレルギーでピアス、アクセサリーなどによるものが有名ですが、口腔内の金属によっても生じることがあります。
口腔内に使用する金属は、基本的に安全な物を使っておりますが、絶対安全というわけではありません。
皮膚の検査によって原因となる金属を特定し、その金属を含むかぶせ物を取り除きます。
そしてアレルギーの原因となる金属を含まないかぶせものにおきかえます。

また、髪の毛が一本入るだけでも口の中には大きな違和感が生じます。
非常に繊細な感覚を口の粘膜はもっています。
その口の中に歯を失った時に、義歯を入れなければいけません。
義歯には取り外しの入れ歯と、取り外すことが出来ない入れ歯(ブリッジやインプラント等)があります。
取り外すことが出来ない入れ歯については違和感などあまり出ることはないのですが。
取り外しの入れ歯においてはやはり違和感は生じやすいようです。
歯を失った時に、やはり第一選択は取り外しの出来ない入れ歯を入れることだと思いますが、歯の失った状況、その他諸々の事情により取り外しの入れ歯にしないといけないことがあります。 取り外しの入れ歯は、口の粘膜の上に入れ歯を乗せなければならず、どうしても違和感が生じます。
その違和感を、減少させるために色々な材料の研究をしておりました。

二つの研究を通して思うことは、実際の患者様の口腔内は非常に繊細な臓器であると認識し、細心の注意を払って診療をさせていただく必要があるということです。

その理念の元、日々の診療に取り組んでいくよう心がけております。

医療法人社団桜香 アップル歯科クリニック歯科医師:吉田 裕真

■略歴
2005年 九州大学歯学部卒業
2007年 鹿児島大学病院 歯科総合診療部 勤務
2008年 鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科入学、鹿児島大学病院 口腔顎顔面外科 入局
2012年 鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科修了、博士号取得(歯学)
2012年 医療法人社団桜香 アップル歯科クリニック 勤務
■所属学会等
日本口腔外科学会
日本口腔科学会
日本細菌学会

■ご挨拶
はじめまして。歯科医師の吉田です。
長崎県佐世保市の出身になります。
高校を卒業後、大学生活を福岡の地で暮らす事となったのですが、活気があって楽しく、住みやすい街だなあと胸を躍らせたことをついこの間のことのように記憶しています。
大学卒業後、他県で歯科医師として日々診療、勉強に勤しんできましたが、昨年よりアップル歯科にて勤務することになり、再びこの福岡で暮らし、歯科医療に関われることを、非常に嬉しく感じています。
私は、九州大学で学生の頃、講義および実習を通じて、口腔外科学(親知らずの抜歯、口唇口蓋裂、顎変形症、口腔癌、顎関節症等、口腔内外の疾患全般について扱います)に興味を持ち、歯科医師免許取得後、一年間の臨床研修を経て、大学時代の恩師がおられる鹿児島での勤務および大学院進学を決意しました。
大学院では、口腔顎顔面外科学(口腔外科学)を専攻し、外来診療においては、埋伏歯(親知らず)の抜歯を始め、全身疾患を有する患者様の歯科治療や、顎関節症や、舌痛症といった慢性的な疼痛に対する治療等を行い、様々な症例の検討や、学会発表等を行ってきました。
また、病棟勤務においては、入院された患者様の術前、術後の全身管理、口腔外科手術について学びました。
これらの経験から、私は、観血的処置を行う機会の多い歯科医院においては、インプラント等といった手術症例に限らず、患者様の全身的な健康状態の把握は避けては通れないものであると考え、患者様が初診で来院された際の問診においては、なるべく詳細に、些細な情報でも見逃すことのないよう心がけています。
また、治療途中であっても、患者様からの疑問や、体調の変化等を教えて頂くことは、より安全に治療を行うにあたり非常に重要なことだと考えています。
また、口腔内における様々な疾患を見ていく中で、定期的なメンテナンス等を通じて口腔内環境の変化を早く知ることの重要性を感じています。口腔内の環境は、患者様の体調、心身の健康状態、お薬の服用状況の有無等で変化し、自覚症状に乏しい場合も少なくありません。また、疾患によっては、長期の経過観察を有するものや、さらに精密な検査を必要とするものもあります。虫歯や歯周病をはじめ、様々な口腔疾患を早期発見、予防していくための窓口でありたいと考えています。